レーシックを受けてこれまでのメガネやコンタクトの煩わしさから開放され、
裸眼で自由な生活を送りたい!
とお思いではありませんか?
でも、1つ気になることが ・ ・ ・
今年2月に発覚した「銀座眼科」でのレーシック手術による感染症の事件。
『 レーシックを受けて本当に大丈夫なの? 』
というあなたの心配なお気持ちよく分かります。
あなたの大切な眼です。
安心してレーシックを受けるために、今回の感染症の原因、
そしてレーシックを受けるクリニックの安全性について調べることは非常に重要なことです。
このページでは、銀座眼科での ずさんなレーシック手術の実態、
レーシック手術でこれまで実績を上げているクリニックのレーシック手術の安全性への取組み
について、分かりやすくかつ忠実にお伝えしたいと考えています。
レーシックを早く受けて裸眼ですばらしい景色を見たい!
と早る気持ちを少し抑えていただいて、
ここではレーシックの安全性について一緒に見直していきましょう!
すでにご存知かと思いますが、まずは今回の感染症の事件をおさらいしましょう。
東京・銀座にある銀座眼科はレーシックを破格の低価格で行っていたわけですが、
古いタイプのレーシックで、マイクロケラトームと呼ばれる電動メスを使っての
レーシック手術でした。
その電動メスはしっかり滅菌処理をしなければ感染症を起こす可能性が高いにもかかわらず、
導入以来一切メンテナンスをしておらず、事件発覚後の東京都中央区の立入り検査では、
この電動メスを介して感染した疑いが強いと発表されました。
また、大手レーシック医院の専門医によれば、
「電動メスを使って行うレーシックの場合、滅菌専用の機械を導入することは基本中の基本です。
現在、レーシック手術で角膜の切開を行う場合、電動メスではなく、
レーザーでフラップを作るのが主流となっているため、滅菌の必要がなく感染症の心配は起こりません。
またレーシック手術には常に最新の設備投資が必要となりますが、
安全性・精度を含めてより良いものを導入するにはコストが掛かります。
単に安いだけでは問題です。」
と見解を述べています。
ここで、今回事件を起こした銀座眼科のずさんなレーシック手術の実態とコメントをご覧ください。
銀座眼科のずさんなレーシック手術の実態 | |
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レーシックにおいて即日手術はありえません。 |
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銀座眼科では手術室が個室になっていますが |
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銀座眼科では流れ作業で手術が行われていたとのこと。 |
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日本眼科学会では眼科専門医がレーシック手術を行うよう |
これまでメガネ、コンタクトレンズに代わる第3の視力矯正法として
2000年以降、年々施術者が増加しているレーシックですが、
ここまで広がってきた秘密は、
の5点にあります。
しかし、今回の事件で、「安全」ということが見直されています。
ここで、各レーシック医院の安全性の取組みをご紹介します。
もちろんこれまで実績が高く信頼できる医院です。
感染症への取組み施策、および安全面での主な特徴をご覧になって、
あなたがどのレーシック医院で受けるかの一つの指標としてください。
安全性: | ★★★★★ |
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価格: | ★★★★★ |
症例数: | 484,136症例 (2009年2月現在) |
感染症例: | 0件 |
保障期間: | 6年〜10年 |
・全施術質クリーンルーム(ISO014644-1基準準拠)
・使用器具の滅菌と衛星管理
・施術は眼科専門医が執刀
・マイクロケラトームを使用するレーシックは行っていない。
2009年2月現在、484,136症例と国内No.1の実績です。
最新のエキシマレーザーを使用し、照射時間が短く眼への負担が大幅に軽減されるとともに、
施術の精度・安全性が高まっています。
保障期間内であれば、無料で再手術1回受けることができます。
安全性: | ★★★★★ |
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価格: | ★★★★☆ |
症例数: | 15,000症例以上 (iLASIK) |
感染症例: | 0件 |
保障期間: | トータルケアサービス |
・米国疾病対策センターの感染ガイドライン導入
・眼に接触するパートは全て1眼ごとに交換
・手術直後にはお客様それぞれの生活にお戻りいただくため、
院内だけではなく、院外での生活指導・投薬(点眼)指導を重要視し、
手術直後のお客様への感染対策指導にも力を入れています。
一人ひとりの目に合ったオーダーメイドによるレーシック手術を実現。
アイレーシックでは同じ1.2の視力回復でもくっきりキレイに見えます。
他医院に比べ施術費は高くなりますがトータルケアサービスで安心してレーシックを受けられます。
安全性: | ★★★★★ |
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価格: | ★★★★☆ |
症例数: | 60,000症例以上 |
感染症例: | 0件 |
保障期間: | 別途診断費 |
・全ての手術室に洗浄器具を完備
・マイクロケラトームは治療ごとに滅菌、消毒
・手術前に抗生剤の点眼
・イントラレーシックに用いる器具は、1眼ごとに新しいものを使用
手術後6カ月での視力1.0以上の割合は98.3%。
術前の検査は¥1,000、術後1年以上経って視力が落ちた場合に関しては経費のみの¥68,000円で再手術可能。
近視・乱視の強い人、角膜の弱い人はレーシックを受けられない他院では断れることが多いのですが、
錦糸眼科のイントラレーシックであれば手術の可能性が格段に高くなります。
またレーシックの副作用(夜間視力が落ちるなど)が少なく、
米国のFDA(日本の厚生労働省に当たる機関)
からも認可されています
最後に、
上記でご紹介したような衛生管理の行き届いたクリニックであれば、
レーシックでの感染症等のリスクは極めて低いものです。
信頼できるクリニックかどうかをチェックする意味で、まずは無料の適応検査に
ご来院されてはいかがでしょうか。
検査をお受けになったからといって、無理に手術をおすすめするようなクリニックは
一切ございませんので安心してご予約ください。
また無料の適応検査のときに医師に聞いておきたいチェックリストを無料で配布しています。
下記のリンクからダウンロードしてください。
ご登録後、レーシックを受けるまでに身に付けておきたい情報もメールにてお届けしています。