プロゴルファー古閑 レーシック手術を決意
女子プロゴルファーで、古閑美保(こせきみほ=27 キリンビール所属)さんが、
レーシック手術を受けて視力を矯正することを明らかにしました。
古閑美保さんは、賞金総額1億2085万4137円で、2008年に初の賞金女王に
輝きました。3歳から野球を始めて、小学5年生の時に、ゴルフに転向し、
坂田ジュニアゴルフ塾に入塾しました。ちなみに2007年の賞金情報である
上田桃子さんは、坂田ジュニア塾の4年後輩にあたります。
古関さんは、昨年頃から視力が低下して、そのことで悩んでいました。
今大会では、初めてコンタクトレンズをつけてプレーをしました。
しかし、ラインはよく見えるそうですが、頭痛がするということで、知り合いに
紹介してもらった都内の病院で、この12月にレーシック手術を受けることが
決まりました。
これまでに、レーシック手術を受けたプロゴルファーは、タイガーウッズをはじめ
片山晋呉プロなどがいて、レーシックによる抜群の視力を得て、
快進撃を続けています。
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