ドジャース黒田投手が視力矯正手術に成功

「(レーシック手術を)受けてよかった。全然よく見えます!」

今シーズンからメジャーリーグ・ドジャースへ移籍が決まった黒田博樹投手(32)が、 昨年末に行ったレーシック(視力矯正)手術についてコメントしています。

黒田投手は、術前は両目ともに0.5前後でしたが、術後には両目の視力が1.5にまで 回復したそうです。

レーシック手術をロサンゼルスの乾燥対策として踏み切り、 「メジャーに行くに先立って、ひとつの不安を取り除けてよかった」 とほっとした表情を浮かべていました。

昨年末に手術を受けて、今は、広島市内のジムでウエイトレーニング、 広島市民球場に移動し、ダッシュと精力的に汗を流しています。

黒田投手は、1月下旬に渡米する予定で、メジャーリーグでの活躍に期待したいですね。

レッドソックスの松坂投手やタイガーウッズ選手などもすでに受けているレーシック手術。 今後も視力回復手術をしてさらに活躍するスポーツ選手が増えていくでしょうね。


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