現代生活で気をつけること

現代の生活環境は昔に比べ随分と便利な社会になりました。
しかしその分、テレビやパソコン等で使用している時間が長く、
眼を酷使している人が多くなっているのも事実です。

そのため、近視やドライアイになる割合が非常に高くなっています。
目を酷使しないためには休息が一番です。
パソコンなどの作業をする時には、1時間に1度5分〜10分間休憩をするなどの心がけが大切です。

同じ距離の物ばかり見ていると、眼も疲れやすくなるので、
時には外の景色を眺めたりするのも効果的です。
テレビを見るときは部屋の電気を付けて、明るいところで見るようにしましょう。
本を読んだりゲームをする時も同様です。

毎日の少しの心がけで、眼の負担もだいぶ変わってきます。

眼が乾きやすくなった、目やにが出るなど気になる症状がある場合は、早めに病院に行き、
診察してもらいましょう。

コンタクトレンズも長時間つけたままにしてたり、 
手入れが悪いと、眼を傷つける恐れがありますので気をつけましょう。

コンタクトレンズは便利な反面、長時間眼の中に入れているものなので、
こういうわずらわしさから解放されたくて、レーシックを選択する方も
少なくありません。

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